愛あるステキなあなたへ 今回のお話は「とても信じられないような話」かもしれませんから… 信じられない方は遠慮なくスルーしてくださいね(*^_^*) さて、これから「新しいステージ」でみなさんと一緒に学んでいくテーマのひとつに… 「運命の人」 というものがあると思います。 私もここに来て思うのですが… どうやら… 「運命の人と出逢うこと」 というのは… 私たちの人生の「シナリオ」にあらかじめスケジューリングされているようなのです。 (※逢うことが決められている…という意味です) そして、どうやら今生(今回の人生)が始まる前に… 「次は、いつお逢いしましょうね」 って決めてきていることもわかってきました。 それはいつかっていうと… 「自分の魂がある程度の課題をクリアしたとき」 例えば… ●「病気の身内」がいてその人と接することで気づきを得てから出逢う ●自分自身が病気になってそのことを乗り越えて気づきを得てから出逢う ●自分の「天職」の第1ステップを終えてから出逢う (天職の第2ステップは「運命の人」と結ばれることではじまります) ●いくつかの恋愛をのりこえてから出逢う ●常識にとらわれないで「自分の本当の気持ち」にしたがって生きることができるようになってから出逢う …などなど そういった「自分で決めた課題」をクリアしたときに… 「相手と出逢う」 というシナリオになっているようです。 (※「再会」というカタチもあります。ちなみに前世ではすでに逢っているからすべて「再会」ともいえますね) とはいえ「魂の学び」には個人個人のペースがあると思います。 「運命の二人」がまったく同じペースで 「準備が整う」 とは限りません。 例えば、10年前に女性のほうが… 「あっ、この人、運命の人だ!」 と気づいていて… 相手に「そのこと」を知らせようと手紙を送ったとしても… 相手の男性は「そのこと」に気が付かず… 「社交辞令的なお返事」 を返してきて続きをみる
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