愛あるステキなあなたへ 2019年は運気に「変化のきざし」が現れる年です。 そして2019年に入り、5月もなかばになりました。 これから、あなたは 「本当の使命達成」 という段階に入っていくことになるでしょう。 「本当にやりたいこと」を「本当にやりたい人」と一緒にやっていく。 そのためにあなたの今後のスケジュールに 「そのスペース」 を作っていかねばなりません。 「あまり心がのらないこと」 「どっちでもいいこと」 「別にあなたがしなくてもいいこと」 は、いまここから少しずつ、手放していきましょう。 「自分にとって、本当に必要なこと」 だけ受け取るようにしてみるのです。 その流れを作るために… なんとなく私のところに来ているメッセージは… 「社交辞令はもう言わなくていいよ」 というものなんです。 「社交辞令」って、いままでの時代は人間関係を円滑にするものとしてありました。 「ひとまず、こう言っておけば、相手との関係がうまくつなげる」 「あいさつ代わりに、 『またやりましょう!』 『こんど、ごはんでも食べにいきましょうね』 と言っておく」 「誘われていけないときは『ザンネンだなあ! 本当は行きたかったのに(涙)』と言っておけば、うまくおさまる」 …そんな風潮や流れがあったと思います。 ところが、これからの時代は… 「社交辞令はもう言わなくていいよ」 あなたが気乗りしないことは言ったりしなくていいのです。 むしろ気乗りしないことや本心では思っていないことなのに… 軽い気持ちやなんとも思わずに言ったりしているから… そのことが「ややこしくなる」のです。 これからの時代は「思ってもいないこと」を言ったりやったりしていると… まず自分がとても疲れてきて心に支障をきたすようになります。 そして、そのこと自体がややこしくなったり、こんがらがってきたり… さらには相手からの信用を失ったり… 「あの人はいっけん感じがいいけれど本心ではなにを考えているかわからない」 そう言われてしまったりするんですよね。 「社交辞令」はもう言わなくていいんだよ。 気乗りもしないし、やりたくもないことなのに… 「こんどまた行きましょうよ」 なんて気軽に言ったりしなくていい。 むしろ、本当に行きたいことや やりたいことに対して… 「自分はそれが心からしたいんです!」 と自分の気持ちを表現したり沸き上がってくるエネルギーをぶつけましょう。 そのほうがこれからの時代は生きやすくなります。 「正直な人間関係にシフトしていく」 「正直に生きている人のほうが、信用される」 「正直に生きている人に魅力を感じる」 そんな流れをいま、感じているんです。 愛あるステキなあなたへ あなたがなにかを言ったりやったりするときに 「魂がよろこんでいるかな?」 そのことを感じて見てください。 その人と会っていたり、そのことをやっていると… なんだかすごくうれしくなって… 心の底からワクワクする感じがあふれてきて… 「ああ、今日、ここにきてよかった!」 という感じ。 その一方で…なんだかピンとこなかったり… 続きをみる
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