愛あるステキなあなたへ このブログを読んでいる人は 「なにかを発信したり、なにかを伝えたり、表現していく人になる」 と私は思っているんですね。 ここ最近、あなたにとって 「なにかを伝えていくことの大切さ」 を思い起こさせるような出来事はありませんでしたか? (※いま、まだそれが起きていなくてもこれから夏までに起こる可能性があります) ここ最近、起きた「その出来事」がきっかけで… いま、あなたの心のいちばん奥深いところにあるもの… いままでの人生では挑戦してこなかったような領域のことが… 照らし出されてきているのです。 あなたはこれから「新しいステージ」に行き未知のことを体験していきます。 そして、どんなに忙しくなってもあわただしくなっても… あなたらしく丁寧に愛を持って 「あなたがいちばん伝えたいこと」 をたくさんの人に伝えていくことになるでしょう。 今日、私の胸にある言葉が降りてきたんですね。 これは表現をしていく人にとってかなり「上級者編」になるかもしれませんが… なぜか、この言葉が胸になりひびいているのでありのままにシェアさせていただきます。 それは… 「ぼかし愛」 っていう言葉なんです。 この「ぼかし愛」っていうのはなにかというと… 例えば、あなたが何かをブログやSNSに書いたりするときに… 「ある実際の出来事から気づきをもらったエピソード」 を書くことがあるとしますよね。 人間ですから、日常のなかからたくさんの「大切な気づき」を得ると思うんです。 そのときに… 「このことをくわしく書くとちょっと傷つく人がいるかもしれない…」 「このことを読むと、『これって、私のこと!?』と思う人がいるかもしれない…」 「このことって、たぶん『あのこと』だな…」 と断定できるようなことを書きたくなることって、あると思うんです。 そういうときはもういちど読み返してみて… 「このことって、たぶん『あのこと』だな…」 ってわかるところを「上手にぼかす」。 例えば、ママ友と最近ちょっとした「心のすれちがい」があったら… 「昔の同僚と、数年前にこういうことがあって」 と、「昔のこと」「別の人」として書くことによって… その記事を当事者のママ友が読んだとしても… 「これって、私のこと!?」 っていうふうにますます怒りがわいてくる…ということは避けられます。 そうやってぼかすことで「傷つく人」や「ショックを受ける人」「ダメージを受ける人」がでることを防いでいく。 これを「ぼかし愛」っていうんですね。 これはニュアンスで説明したほうがいいかもしれません。 最近、私は「上手なメイクのしかた」を説明してくださっているステキな女性ユーチューバーさんの動画をよく見てメイクを研究しているんです。 そのときに、そのユーチューバーさんがアイシャドウを塗っていて、こんなことを言っていたんですね。 「アイシャドウっていうのはチップやブラシでまぶたに色をのせたら…続きをみる
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