愛あるステキなあなたへ 今回のお話も「とても信じられないような話」ですから… 信じられない方は遠慮なくスルーしてくださいね(*^_^*) さて、これから「新しいステージ」でみなさんと一緒に学んでいくテーマのひとつに… 「運命の人」 というものがあると思います。 私もここに来て思うのですが… どうやら… 「運命の人と出逢うこと」 というのは… 私たちの人生の「シナリオ」にあらかじめスケジューリングされているようなのです。 それで、いま 「この人がそうだ!」 という人に出逢っている人もいらっしゃるでしょう? そして 「そういう人がまだ出てきていない…」 という方は… これから春までになにかあなたの人生に大きな変化が起こってくるかもしれません。 「運命の人」は男女のパートナーもそうですし… 「ビジネスパートナー」や「親友」もそうです。 (※ひとりの相手が「男女のパートナー」と「ビジネスパートナー」を兼ねることもあります) それで… あなたは気になる異性と出逢ったときに… 「この人って、私の運命の人? それとも、自分のほうが夢中になって勝手にそう思っているのかしら??」 っていう疑問が沸いてくると思うんですよね。 私が思うに… 「あっ、この人、運命の人だな!」 っていう人と出逢うと… 「自分(と相手)にしかわからない合図」 みたいなものが立て続けに起こるようになります。 要はシンクロニシティ(意味ある偶然の一致)ですよね。 それで、周囲のやること、なすことが… 「二人を(なるべく早く)結びつけようとしている」 そうとしか思えない「流れ」になるんですよね。 それで「運命の人」から受ける感覚ですが… 例えば、誰かと恋に落ちると… ドキドキとか、ワクワクとか… 「ものすっごく刺激的」 「緊張してなんにもしゃべれない」 とか… いろんな感情があると思うんです。 でも「運命の人」と出逢うと生まれるのは… 「包み込まれるような満足感」 「絶対的な信頼感と安心感」 「ハンパじゃない、わかりあえる感」 …こんな感覚ではないかと思うのです。 なぜなら二人の魂は今生(今回の人生)で出逢ったのではなく… 前世でも、前々世でも、出逢ってきたんですよね。 だからこそ、出逢ったばかりなのに… 「長年連れ添ったパートナー」 みたいな「安心感」「信頼感」を感じるし、それがかもし出せるのだと思います。 もちろん男女の結びつきもそうですが… 「運命の人」の場合は… 続きをみる
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