愛あるステキなあなたへ 今回のお話は「とても信じられない話」かもしれませんので… 遠慮なくスルーしてくださいね(*^_^*) ここ1週間ばかり… 表面上ではいつもどおり、たんたんと過ごしながらも… ふと気が付くと… 「なんだか、心が焼かれている」 そんな状態になっていることはありませんか? 「私の選択は、これでよかったのかな?」 「私の習慣とか、クセには私の『心の傷』(トラウマ)が関係しているのかもしれない…」 「私がいつもこのことがうまくいかないのは、なにが原因になっているんだろう…」 「子どものころ、こんなことがあった。 私、こういうことを恐れているんだなあ。 その傷がいまだに人間関係に影響しているんだな」 そんなふうに自分の中の「闇」がどんどん見えてきたりして… 気分がどーんと落ち込む。 どうしょうもなく不安になる。 日常生活は支障なくこなせるけれど心のモヤモヤがずっと消えない。 そしてなんとかして、その対処法を見つけようと夜になると懸命に「ネット検索」する。 カラダは疲れているのに頭が冴えて眠れない。 (※だから睡眠不足) …そんなふうに 心の中が「焼かれた状態」になっている人もいるのではないでしょうか? いまの時期はどうも… 「自分の傷と向き合うとき」 そんなキーワードが胸に響いています。 「新しいステージ」にいく途中では… 「心が焼かれる時期」 というのが何度かやってくるようです。 「心が焼かれる」っていうのはね… こんな状態を指すんです。 「なにかをきっかけにして… いままで見ないように心の奥でフタをしていたものがあいてしまって心が焼けつくようになる」 「なにか大きな変化があったときにそのときは平気でもダメージを受けていてしばらくたってから落ち込んだりボーゼンとしてしまう」 「なんかボーッとして何も手が付かない状態」 (※特に細かい作業などできない) こんな状態のことをさします。 この「焼かれる」の状態がしばらく続い続きをみる
『著作権保護のため、記事の一部のみ表示されております。』