Quantcast
Channel: 田宮陽子オフィシャルブログ「晴れになっても 雨になっても 光あふれる女性でいよう!」Powered by Ameba
Viewing all articles
Browse latest Browse all 10537

「新しい流れ」…「社交辞令」や「本心でないこと」は伝わってしまう。

$
0
0
愛あるステキなあなたへ 今回の話は「とても信じられない話」かもしれませんから… 信じられない人は遠慮なくスルーしてくださいね。 11月8日(木曜日)、深夜13時すぎに「さそり座の新月」を迎えました。 そして、いま星の動きから見ると… 「いて座木星期」 (※いてざもくせいき) という新たな流れに突入しています。 「いて座」は自由であることを大切にします。 特に 「こころが自由であること」 を好みます。 「ひとつ前のステージ」ではふるい常識や社交辞令から抜け出せない部分もまだまだありましたが… 「本当の気持ちで生きているか?」 「本心からの発言であるか?」 そこがいま問われているように思います。 また、いま私が思うのは 「社交辞令的な発言」をまだしていたり… 「かざみどり的な生き方」をまだしている人は… とても軽薄に見えたり… 信用を失ったり… 「この人は本心では何を考えているかわからない」 そのように思われてしまう出来事が起きているように思います。 ここ数日で私のところに来ているメッセージも… 「社交辞令はもうやめよう!」 というものなんです。 まだ「社交辞令」を言っている人は… いまいち大切な人から信用されないし… 本人は一生懸命であるんですがなにか運気がスベッているような気がしてならないのです。 「社交辞令」って、いままでの時代は人間関係を円滑にするものとしてありました。 「ひとまず、こう言っておけば、相手との関係がうまくつなげる」 「あいさつ代わりに、 『またやりましょう!』 『こんど、ごはんでも食べにいきましょうね』 と言っておく」 「誘われていけないときは 『ザンネンだなあ! 本当は行きたかったのに(涙)』 と言っておけば、うまくおさまる」 …そんな風潮や流れがあったと思います。 ところが、これからの時代は… 「社交辞令はもういらない」 あなたが気乗りしないことは言ったりしなくていいのです。 むしろ気乗り続きをみる

『著作権保護のため、記事の一部のみ表示されております。』


Viewing all articles
Browse latest Browse all 10537

Trending Articles



<script src="https://jsc.adskeeper.com/r/s/rssing.com.1596347.js" async> </script>