愛あるステキなあなたへ 今回の話は「とても信じられない話」かもしれませんから… 信じられない人は遠慮なくスルーしてくださいね。 11月8日（木曜日）、本日の深夜13時すぎに… 「さそり座の新月」 を迎えました。 いまもまだその強烈なエネルギーの余波を感じます。 これは、大きなデトックス。 いままで身心に貯まっていた「うみ」のようなものを外に出してくれるために起きているような… そんな強力なパワーを感じました。 あなたは「さそり座の新月」の影響をたしかに受けています。 いま、あなたに何が起きているかというと… 「もう、苦しい…と思うことはやりたくない！」 「波動が逢わない人に、ムリにあわせるのはイヤだ！」 「行きたくもない場所に、ムリしていきたくない！」 「自分に与えられた時間とエネルギーを大切に使いたい！」 そんな思いがフツフツとつきあげてきていると思います。 その思いに反して「古いステージ」の観念を手放せずにムリに行動しようとした人は… 「体調を崩す」 「メンタルが不安定になる」 「自分がなんのために生きているかわからなくなる」 そのような「ムリしている感」が出てきています。 また、いま私が思うのは 「社交辞令的な発言」をまだしていたり… 「かざみどり的な生き方」をまだしている人は… とても軽薄に見えたり… 信用を失ったり… 「この人は本心では何を考えているかわからない」 そのように思われてしまう出来事が起きているように思います。 「本来の自分に戻って、生きるとき」 「本当にやりたいことに時間とエネルギーを使うとき」 「社交辞令はもういらない！」 そのような強烈なエネルギーが「さそり座の新月」を迎えた一夜にして強まったような気がします。 あなたはもう行きたくないところには行かなくていいのです。 あなたはもう、やりたくないことをやらなくていいのです。 いままで私はなにか「新しいお話」がきたときに… 「わあ、これ、やってみたいな！！！」 と即座に心が「イエス！」と喜んでいるのをかんじたことが何度もありました。 その反対に 「…これは、なんか、あんまりやりたくないな…」 「…私がやる意味はないんじゃないのかな…」 と、たいへん正直に言いますと感じてしまったこともあります。 それでも… 「この人にはお世話になっているし… それを考えると、断ったら失礼よね」 という気持ちが大きくて… 「私は、やりません」 ということができなかった時期があります。 たしかに… 「私、やります！」 と即座に言う方がカンタンです。 「やります」と言えば、相手の方をイヤな気続きをみる
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