愛あるステキなあなたへ今回のお話は「とても信じられない話」かもしれませので…信じられない方は遠慮なくスルーしてくださいね(*^_^*)私はこのブログでみなさんに…「直感って、ホントに大事なんですよね！」っていうことを何度か書いているんですね。「直感」は決して、いいかげんなものではない。何もないところに「直感」は生まれない。自分がこれまでやってきたこと…感じてきたこと…思ってきたこと…。そういったすべての体験の中からふっと…「なんかこれ、ピンとくるな！」と心に浮かんでくる「最高のお知らせ」。それが「直感」なんですよね。ですから、私自身も日常生活の中で…「直感」というものを大事にして生きています。ところがですね…今日の話のポイントはここからなんですけれど…「直感を感じるもの（人）というのは…確かに何かがあるんだけど…その何かがある時期までわからないことがある！」っていうことなんですよね。例えばですね…私が、「Aさん」という人と初めてあったときに…「わあ、この人とは、なにかあるな！？」と「直感」で感じたとしますよね。ところが、時間がすすむにつれて…Ａさんとの「ご縁」はなくなったように思えることがあります。それでお互いに「別の人」といろいろ修行をして…その修行が終わったころ絶妙なタイミングで…「もういちど再会する」そういうことって、あるんですよね。いずれにせよ、私が最初にＡさんを見たときに感じた…「わあ、この人とは、なにかあるな！？」という「直感」は、まちがいではなかったのです。ただし「Ａさんと（いま）ご縁があるだろう！」という私の予想はみごとにはずれたわけなのですが…（苦笑）愛あるステキなあなたへ「宇宙はなぜ、私が最初に思ったタイミングではなく…すっかり忘れかけていたころに再会のタイミングを作るんだろう？」私続きをみる
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