愛あるステキなあなたへ今回のお話は「とても信じられない話」かもしれませんので…信じられない人は遠慮なくスルーしてくださいね。*****************それから、こういったお話を書くとFacebookなどで…「私の場合はどうなんでしょうか?」とご質問をいただくことがあります。今回のお話は「私はこう思っています」という私の思いをシェアして…そこからなにかみなさまの心に響くことがあれば…と思って書いていることですので…フェイスブックのほうで個人的なご質問をいただいてもお答えできないことを先にお話ししておきますね(*^_^*)****************** これから真夏向けてあなたのパートナーシップが動きだしたり… 「運命の人」と出逢うチャンスが高まってくるように思います。そのときに知っておいていただきたいことがあるので…ありのままにシェアしていきますね(*^_^*)最近、ある知人から…「私はいまのパートナーから卒業したいと思っているのですが…いわゆる『見える人』から…『前世であなたと彼はものすごく深いかかわりがあったんですよ』と言われたんです。そんなに深いご縁があるのなら…彼がなにをしても許してあげて彼に負けてあげて…これからも彼に尽くしていくのが私の役割なんでしょうか?」というようなご質問をいただいたことがあります。また、別の知人から…「私は好きな人がいるんですけれど…ある占いの人から『その人とはあまり結婚には向いていませんよ』と言われたんです。それが気になっていて…もうお付き合いするのはやめたほうがいいんでしょうか?」 というようなご質問をいただいたことがあります。どちらのケースのお話を聞いたときも…「それで、あなたの『本当の気持ち』はどうなんでしょうか?」ということを私は一番お聞きしたいんですよね。この世には…直感がするどかったり、霊感があったり、なにかが見える人っていらっしゃると思うんです。そういう方があなたにアドバイスをしてくれて…「やっぱりそうなんだ!私もそう思っていました」と腑に落ちることってありますよね。でも、その反対にその人がアドバイスしてくれたことに対して…「ええ~、そうなのかな。私はちょっとピンとこないな」「いまの流れだったらそうなっちゃうのかもしれないけれど…私はそうなるのはイヤだな」っていうふうに…自分の「本当の気持ち」が異を示すケースだってあると思うんです。いつでも一番大切なのはあなたの「本当の気持ち」です。「見える人」の意見やアドバイスはひとつの指針です。それを聞いて…「私もやっぱりそう思う!」と思うか…「いやいや、私の本当の気持ちはそうじゃない」と思うか…ひとつの「参考意見」としてそのアドバイスをいただくのです。「見える人」に言われたことで自分の心があっちにいったり、こっちにいったり…。本当はつらいのにムリをして、がんばって続きをみる
『著作権保護のため、記事の一部のみ表示されております。』