愛あるステキなあなたへ今回のお話は「とても信じられない話」かもしれませんので…信じられない人は遠慮なくスルーしてくださいね(*^_^*)これからあなたは「新しいステージ」へ行くことになるでしょう。その準備はいますでに着々と始まっています。それは、いっけん「ネガティブなこと」であっても…実は「そのこと」がきっかけであなたの心の中のなにかに火がつき…あなたが覚悟を決めて新しいステージへと走り出していく原動力になることかもしれません。私は今日、そのことがよくわかりました。さて、いまの時期…あなたはいままで親しかった人からなにかを頼まれることがあるかもしれません。その依頼に対して…「ぜひ、やってみたいな!」「ぜひ、やってあげたい」とあなたの「本当の気持ち」が即座に「イエス!」と言ってきたものに関しては…それをやることであなたにとっても、相手にとっても、周りの人にとっても「良いエネルギー」に変わっていくことになるでしょう。しかし…「このことを頼まれたけど、なんだか気乗りしない」「こんなふうに言われたけどモヤモヤする」ということがあったら…きちんと断ることが大切です。そして「少し距離を置いて」その人との関係を見つめてみましょう。「少し距離を置く」というのは相手を無視したり、拒絶することではありません。「自分はこのことに対して心が動かないんだ」ということを伝えて…そのことにこれ以上、深入りしないことです。相手の人や相手の会社に対してあなたがピン!とこなかったということは…そこに携わるスタッフや社員の方や社長、重役の方が放っている「波動」…そこにいる人たちの「精神レベル」みたいなものが…相手と逢ったときに、にじみ出てきて…あなたが不意にそれを感じ取ったのです。「いま、その人に対して、モヤモヤしたものを感じる」というときは…「いまの自分とエネルギーが違ってきている」ということです。そして、向こうの申し出に対して「そうしたいと思えない…」というものに関して…自分の心を無視してムリにやってあげたりすると…それは後々大きな問題となったり…相手の「依存」をあおるようなものとなったり…あなたを苦しめるものとなったり…いま大切にしたい人とのトラブルを引き起こすようなものへと変わっていく可能性もあります。人から何かをすすめられたとき…「なんとなく気分がのらないな」「できれば、断りたいな」と思っても…それでも、はっきりと「私は、行かない」「私は、やらない」ということが、できない人というのがいます。そういう人ってすっごくやさしいんですよね。相手の気持ちを傷つけたくないし…相手のことをまっさきに考えてしまう。でもね。あいまいに返事をしていると…相手の人は「この人はもうちょっと強く言えばやってくれ続きをみる
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