愛あるステキなあなたへ今回のお話も…「とても信じられないような話」ですから…スルーしていただいてまったくけっこうです(*^_^*)いま、私の胸にある言葉が降りてきているんですね。それは…「チャレンジャーの修行をとりあげちゃいけない!」っていう言葉なんです。これ、どういうことかというとね…以前、私の知人(男性でAさんとします)でこんなことを言っている人がいたんです。「自分は、『幸せな成功法則』なんか、信じない!」「お金なんかよりも、もっと大切なものがある」「『押し出し』も『愛の肩書き』も、そんなの必要ない」…なるほど、そういう考え方なんだなあ…と思いました。その後、「風のたより」でAさんがやっている事業がうまくいかなくなって…お客さんや収入がどんどん減ってきている…という話を聞きました。いわゆる…「お金の修行」が始まったわけですよね。そして、最近、またAさんの話を聞いたのですが…いまAさんは以前はとてもバカにしていた「幸せな成功法則」とか…「金運アップの考え方」とか…「押し出し」とか「愛の肩書き」とか…そういうものを全部、積極的にやっていらっしゃるそうです。…私はこの話を聞いて、思ったんですよね。「Aさんは、お客さんや収入が減ってきて、そこから学ぶ必要があったんだな…」ってね…。そうじゃないと「幸せな成功法則」の意味とか「お金の大切さ」とか…「押し出し」や「愛の肩書き」の大切さを知る機会はなかったことでしょう。それでね、私はこんな話を思い出したんです。友人や、親や兄弟や親戚などで…「仕事」がうまくいかなくなったり、「お金のこと」で困ってる人っていますよね。 「困るようになった理由」は、それぞれです。ちゃんと働くことをしないで人に頼ってばかりいたり…借金をするクセがあったり…お金が入ってくるとパーッと使ってしまったり…。または「幸せな成功法則」を知っているにもかかわらずそれをバカにしてやろうとしなかったり…。「お金さん」の悪口を言ったり…。そういう人が、身内や周りにいると…「はあ~」とためいきをつきながら、「でも、あの人もかわいそうな状況だから…今回だけはお金をあげて援助しよう」とか…「あの人がわかるまで、何度でも説得しようとしたらエネルギーをとられて猛烈に疲れた…」とか…そんなふうに相手をかまってあげようとする「やさしい人」っているんですよね。でもね…信じなくてもいいんですけどね…(※信じられない人はマジでスルーしてくださいね)これは実は「まちがった対応」なんですって。私続きをみる
『著作権保護のため、記事の一部のみ表示されております。』