愛あるステキなあなたへここ最近…「言葉(コトダマ)の使い方って、大事だな」「ちょっとした言葉(コトダマ)の使い方を知っているだけで運気がぐんぐん上がっていくな」と思うような出来事が私のところに集まってきています。(※逆に「言葉(コトダマ)を大切にしていない人は…実力があっても、才能があっても運気がイマイチ停滞しているな」と思えるような出来事もいろいろ見させてもらいました)これは宇宙や神さまが…「いま、もういちど言葉(コトダマ)の大切さを伝えてちょうだい!」と言っているように私は感じたのです。いままでの人生をふりかえってみると「運のいい人」というのは、たしかに存在すると思います。何をやっても、スルスルとうまくいく人。周りの人がいつのまにかその人のファンになり、多くの人から応援される人。大好きな人に愛され大切にされている人。成功へのチャンスに、何度も何度も恵まれる人。いつも楽しそうで笑顔をたやさず、その人が部屋に入ってきただけで、パーッと光がさしたように部屋の中が明るくなる人。その反対に「なぜか運気が上がらない人」もたしかに存在すると思います。何をやっても、途中でトラブルが起きて、途中でストップしてしまったり、保留になってしまう人。周りの人といさかいやトラブルが絶えず、嫉妬や足をひっぱるドロドロしたエネルギーの中から抜けられない人。大好きな人からは愛されず、嫌いなタイプの人にはつきまとわれる人。いつもブスッとした顔をして、その人が部屋に入ってきただけで、みんながピリピリするような雰囲気が広がる人。この両者の違いは、なんでしょうか?私は、こう思うのです。「運がいい人は『言葉』(コトダマ)を使って、運気をリセットしている」実は「運がいい」と言われる人にも、トラブルやアクシデントは他の人と同じように発生しています。たとえば家族が不運にあったり、お金の問題が起こったり、恋人にふられたり、病気になったり…。ときには、いわれのない悪口を誰かに言いふらされたり、嫉妬されて、足をひっぱるようなことをされたこともあるでしょう。そう「運のいい人」も、他の人と同じようなことが起きているのです。そういうことが起こったら、誰だっ続きをみる
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