愛あるステキなあなたへ今回のお話は「とても信じられない話」かもしれませんので…信じられない方はスルーしてくださいね(*^_^*)ここ数日で私のところに来ているメッセージは…「社交辞令はもうやめよう!」というものなんです。「社交辞令」って、いままでの時代は人間関係を円滑にするものとしてありました。「ひとまず、こう言っておけば、相手との関係がうまくつなげる」「あいさつ代わりに、『またやりましょう!』『こんど、ごはんでも食べにいきましょうね』と言っておく」「誘われていけないときは『ザンネンだなあ! 本当は行きたかったのに(涙)』と言っておけば、うまくおさまる」…そんな風潮や流れがあったと思います。ところが、これからの時代は…「社交辞令はもういらない」あなたが気乗りしないことは言ったりしなくていいのです。むしろ気乗りしないことや本心では思っていないことなのに…軽い気持ちやなんとも思わずに言ったりしているから…そのことが「ややこしくなる」のです。これからの時代は「思ってもいないこと」を言ったりやったりしていると…まず自分がとても疲れてきて心に支障をきたすようになります。そして、そのこと自体がややこしくなったり、こんがらがってきたり…しいては相手からの信用を失ったり…「あの人はいっけん感じがいいけれど本心ではなにを考えているかわからない」そう言われてしまったりするんですよね。「社交辞令」はもういらない。気乗りもしないし、やりたくもないことなのに…「こんどまた行きましょうよ」なんて気軽に言ったりしなくていい。むしろ、本当に行きたいことややりたいことに対して…「自分はそれが心からしたいんです!」と自分の気持ちを表現したりエネルギーをぶつけましょう。そのほうがこれからの時代は生きやすくなります。「正直な人間関係にシフトしていく」「正直に生きている人のほうが、信用される」「正直続きをみる
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