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Channel: 田宮陽子オフィシャルブログ「晴れになっても 雨になっても 光あふれる女性でいよう!」Powered by Ameba
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パートナーシップ…条件が増えすぎると「恋」から遠ざかる!

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愛あるステキなあなたへ今日は名古屋で「女子力アップの会」っていうのをやったんです。その中で「女性性」と「男性性」のことや…「パートナーシップ」に関することをいろいろお伝えさせていただきました。この会がとっても感動的で最後は涙を流してくださる方もいて…私もなんともいえない感動をいただきました。私も本当にパートナーシップのことは勉強(修行)の真っ最中なんです。だから参加者のみなさんと一緒に仲間になったつもりで一緒に学ばせていただいています。そのうえで最近、私が「宇宙さん」から気づかせてもらったことをシェアしますね。みなさん、誰でも「理想のパートナーに対する条件」っていうのがあると思うんです。例えば…「こういう仕事をしている人がいい!」とか…「このくらいの年齢の人がいい!」とか…「経済的には、このくらいの人がいい!」とか…「こういう顔をしている人がタイプ」とか…「服装はオシャレな人がいい」とか…相手に求める条件って、それぞれが持っていると思います。さらに…「気になっている人の写真を母親に見せたら、『あなたとはつり合わないんじゃない』と言っていた」とか…「『〇〇ちゃんの彼氏になるならもっとイケメンがいいよ』って親友に言われちゃった…」とか…「人の意見」が入ってくると…「あれ~、私はいいと思っていたけどやっぱりやめたほうがいいのかな…」というように心が揺らいでしまうことってあると思うんです。でもね…パートナーに対する「条件」というのは…増えれば増えるほど、「恋」ができなくなります。そして、あなたを「恋愛市場」から遠ざけることになるんですよね。私が最近、「宇宙さん」に教わったのは…「まず、自分はその人のことをどう思うの?」そして…「あなたが気にしていることは本当にあなたの恋のハードルになることなのかしら?」この2つのことをもういちどよく考えてみてほしい…ということでした。実は最近、私のまわりで「パートナーと出逢った!」「あの人と、お付き合いをすることになった!」という話をよく聞きます。「わあ、おめでとう!それで彼とはじめて出逢ったときはどんな感じだったの?」とたずねてみると…驚くべきことにこのような答えが多いのです。「最初は、まったくなんとも思わなかったの」「別に、好きなタイプじゃないなあ…と思ってたの」えっ……!!!私はてっきり…「逢った瞬間にビビビ…とくるものがあってね」「ただごとじゃない雰囲気を感続きをみる

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