愛あるステキなあなたへ今回のお話も…「とても信じられないような話」かもしれませんので…そう思った人は遠慮なくスルーしてくださいね(*^_^*)本日は「さそり座の新月」ですね。「さそり座」が象徴するものに…「死と再生」があります。私自身は今回の「さそり座の新月」に気づくのは…「まちがった思い込みの死」そして今日を境に…「新たに生まれ変わるとき」そんなふうに、とらえています。あなたは「私はいままでこのジャンルではなかなかうまくいかないな…」ということがあったかもしれません。それが「お金のこと」である人もいるし…「パートナーシップのこと」である人もいるし…「仕事のこと」である人もいるし…「叶えたい願い」である人もいるし…それぞれによっていろいろあるでしょう。その「うまくいかないこと」に対してあなたは「ある思い込み」があったのです。なにかの拍子にあなたの心の奥(潜在意識)の中に…「まちがった制限」が入ってしまっていたのです。そして、いつのまにかあなたは「そのこと」を敵対視するようになっていました。「お金なんて、なんぼのもんじゃい!」「パートナーシップは大変なもの」「努力しないと、相手から愛されない」「好きな人を振り向かせるには、尽くすしかない」「男(オンナ)なんて、ろくなものじゃない」「仕事はつらくて、大変なもの」「願いなんて、なかなか叶わないものだから最初から持たないほうがいい」本当は「そのジャンル」で幸せをつかみたかったはずなのに…これ以上、傷つかないために…自己防衛のために…「そのこと」を敵対視するようになっていたのです。なぜなら、そうやって敵対視しておけば自分が傷つかずにすみます。「そのこと」に対してヘタに期待をしなくなる。「どうせダメなんだ…」と最初から思っておくことで…うまくいかなかったとしても想定内で終わらせることができます。しかし、「そのこと」を敵対視するためにあなたは生まれてきたのでしょうか?あなたの「魂」は、本当はそのことを強く強く求めているのではないでしょうか?なぜなら、あなたは本当は「そのこと」を叶えるために生まれてきました。あなたは本当は「そのこと」を叶えて幸せになれるだけのものをあなたは持っているのです。今日の「さそり座の新月」は…あなたが「まちがった制限」に気づき新たに生まれ変わるための…「まちがった思い込みの死」そのためにあるのです。愛あるステキなあなたへ すでに、ここ数日のあいだにあなたはなんらかの続きをみる
『著作権保護のため、記事の一部のみ表示されております。』