愛あるステキなあなたへ数年前のことですがめずらしく「ひどい風邪」をひきました。高熱が出て、体中がものすごく熱い。食欲もまったくなくなりました。ちょうどそのとき車に乗っていまして…道の駅で、「桃」を売っている人を見たら…急に食べたくて、食べたくてしょうがなくなったのです。すぐに大量の桃を買って、気が済むまで食べ続けました。そしたらですね…「桃を食べ終わったとき」から体調が、なぜか、ぐんぐん良くなったんです。たぶん「桃」の中に私が必要としていた栄養素とか、「元気のモト」がいっぱいつまっていたのでしょう。人って、自分の体調を良くしてくれる食べ物がちゃんとわかるセンサーがあるんですね。自分の体が欲するものって運気をあげてくれる食べ物でもあるんです。「スーパーで目についたもの」これがいまのあなたにとっての「開運フード」になるそうですよ♪たとえば。「あのグレープフルーツ、みずみずしくて、おいしそう!」と目についたときは…あなたの体はグレープフルーツを欲しているのだそうです。ゴボウを見て「ゴボウがたっぷり入ったあったかい汁ものが食べたい!」と思ったときは…あなたの体に冷えがたまっていてゴボウのような根菜で体をあたためたいときなのだとか。お肉のコーナーでステーキ用のお肉を見て「がっつり、ステーキが食べたいな!」と思うときは…お続きをみる
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