愛あるステキなあなたへ私はこのブログでみなさんに…「直感って、ホントに大事なんですよね！」っていうことを何度か書いているんですね。「直感」は決して、いいかげんなものではない。何もないところに「直感」は生まれない。自分がこれまでやってきたこと…感じてきたこと…思ってきたこと…。そういったすべての体験の中からふっと…「なんかこれ、ピンとくるな！」と心に浮かんでくる「最高のお知らせ」。それが「直感」なんですよね。ですから、私自身も日常生活の中で…「直感」というものを大事にして生きています。ところがですね…今日の話のポイントはここからなんですけれど…「直感を感じるもの（人）というのは…確かに何かがあるんだけど…私の予想どおりのものが運ばれてくるとはかぎらない！」っていうことなんですよね。例えばですね…私が、「Aさん」という人と初めてあったときに…「わあ、この人とは、なにかあるな！？」と「直感」で感じたとしますよね。ところが、時間がすすむにつれて…Ａさんとの「ご縁」はなくなったのですが…「たまたまの流れで、Ａさんが紹介してくださったお友だち」のほうと「ご縁」ができて何かを一緒にやっていく流れになることがある。それから、「Ａさん」のやっている活動を私の仕事にとりいれることで…私の仕事に「深み」や「説得力」が増して…ますます、仕事が広がっていくことがある。そして、もしかしたら、Ａさんとも「いま」ではなく…「今後なにかの機会」にご縁があることがあるのかもしれない。いずれにせよ、私が最初にＡさんを見たときに感じた… 「わあ、この人とは、なにかあるな！？」 という「直感」は、まちがいではなかったのです。ただし「Ａさんと（いま）ご続きをみる
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