愛あるステキなあなたへ今日のお話も「とても信じられないような話」ですから…信じられない方は遠慮なくスルーしてくださいね(*^_^*)昨日は…「ふたご座の新月」でしたね。この「ふたご座の新月」は特別な意味があり…「自分の心のいちばん奥にあるものが照らし出される」そんなことをテーマに昨日のブログを書きました。※昨日のブログはこちらをどうぞ↓心のいちばん奥深いところに光が届くとき。私もそんな動きを感じながら1日を過ごしていたのですが…今朝、目が覚めたときに…「ああ、昨日の新月で、たくさんの人が『本当の自分』に目覚めたな」っていう感じがしたんです。昨日の「新月の光」はね…もうホントにいろいろな意味で…いろいろな人の心に届いたと思います。たとえば、それは…「スピリチュアル? そんなもの、信じませんよ」っていう人にも届いているし…「【本当の自分に戻ること】って大切ですよね。みなさん、戻りましょうよ!」って言いながら…ほんとうの意味で自分はまだそれができていない人にも…届いたように思うんです。それでね…私はなぜか…「君の名は。」のことが頭から離れないんです。この映画は昨年話題になったものですが…そのときは「意味がわからなかったこと」も…いまになって…「ああ、あれは、こういうことだったんだ…」っていう情報が次々と入ってきているんですよね。あの映画は「ツインソウルのこと」がメインになっているように見えますが…それだけじゃなくて「こころの世界のこと」「神道のこと」「自分の中の、女性性、男性性」「自分とはいったい何者なのか?」そういったことがいろいろ含ま続きをみる
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